木工DIYには欠かせない電動ドライバーですが、大きく分けて「インパクトドライバー」と「ドリルドライバー」の2種類がありますが、みなさんはこれらの違いってわかりますか?
見た目の違い
見た目での違いは、「チャック」と呼ばれるビット(先端工具)を取り付ける部分に違いがあり、ここがとてもわかりやすいです。

ビットの取り付け方法
インパクトドライバーとドリルドライバーでは、ビットの取り付け方も異なります。ドリルドライバーは、先端部分を回して緩め、ビットをチャックに差し込み、先端部分を反対向きに回して固定します。


インパクトドライバ―は、先端を引っ張りながらビットを差し込みます。
引っ張ってる部分を元に戻すと、ロックがかかり固定されます。


一番の大きな違いはインパクトドライバー!
どちらでもネジ締めはできるのですが、一番の大きな違いは、インパクトドライバーは回転とともに打撃が入るということです。
回転方向に打撃が入ると、トルク(締め付け力)が強くなるので、強烈にネジを締め付けることができます。何回もビスを打ったり、スピードを求める状況ではインパクトドライバーを使用すると効率良く作業できます。
一方ドリルドライバーは?
一方ドリルドライバーは
- クラッチ機能(ネジ締めモード)
- トルクの設定
- 回転速度の設定
など様々な細かい設定ができるのが特徴です。
また、その名の通り、ビット(先端工具)を付け替えることでドリル(穴あけ)もできます。インパクトドライバーだと衝撃が強いため、ドリルが折れてしまうため、穴あけ作業には不向きです。
もろい木材への使用も避けたほうがいいでしょう。
どちらも一長一短、扱う素材などによって使い分けてみてください。弊社のプロの職人たちも、マキタの電動ドライバーを愛用しています。世界のマキタ謎の安心感がありますね。
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