ウッドターニングでボウルを製作しました | YouTubeなら WOODWORK CENTER by 相談家具屋

2022.07.16 YouTube

ウッドターニングでボウルを製作しました

ツルダ店長がYouTubeライブ配信中に作成した器です。

2022年7月8日(金)のライブ配信中に製作しました。
製作の様子は動画をご覧下さい。
▼後半戦【リベンジです!!】WOODWORK CENTERツルダ店長ものづくり#16 / 2022.07.08 / ☀️
https://youtu.be/OVtsOQa62fw

デザインについて

今回のボウルをつくるにあたって、まず意識したことは入り皮の表情を活かすことでした。

入り皮は、その名の通り樹木が成長する際に樹皮を巻き込んでしまうこと。
材料として製材した際にその皮が落ちて、穴となってしまっています。
どうしても強度が弱くなってしまうので、家具材には利用しにくいものとなりますが、このような器なら「キャラクターマーク=材の持つ個性」として活かすことができます。

縁は、内側に斜めに落としました。
イメージしているのは、写真や絵画の額。
このボウルに入るものをより際立たせるように、と心掛けています。
少し北欧のものの雰囲気も感じることができます。

入り皮の傷が内側にも出てきているため、汁物には使えませんが、
ダイニングやリビングでお菓子を置いたり、キッチンのカウンターでその日に使うお野菜を入れてみたりと、きっと活躍してくれます!

エイジングについて

使用したアメリカンブラックチェリーは、季節になるとスーパーに並ぶ、あのブラックチェリーの木。
特徴は、そのスベスベしたキメの細かい肌触りとなんといっても、エイジングでの色の変化。
最初の淡いオレンジ色から高級感漂う深く濃い色へと変わります。

右はおよそ10年前にブラックチェリー材で作った摺り台(道具)。

見比べると色の違いがよくわかります。

ぜひ手にとって、使う楽しみと育てる楽しみを味わっていただけたらと思います。

WOODWORK CENTER店長 靍田


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ぜひみなさんもウッドターニングで器づくりにチャレンジしてみてください!
詳しくはコチラをご覧下さい。
▼【随時受付】ウッドターニングワークショップ

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