ツルタ便り 2025/4/4 | 木工教室木工教室なら WOODWORK CENTER by 相談家具屋

2025.04.04 ツルタ便りスタッフブログ木工教室

ツルタ便り 2025/4/4

WOODWORK CENTER店長の靍田(ツルダ)です。
今回からツルタ便りということで不定期にブログを更新していこうと思います。
今までは会員向けにメルマガとしてたまに配信していましたが、どうせならたくさんの人に読んでもらおうということでこちらでも更新していきます。
内容はもちろん「ものづくり」(がメイン)。
ただ店長としてのお便りだと僕はマジメなので、きっと言葉も固くなるし、内容も選んじゃうし、ヨソ行きの顔をしそうなので、ツルタ個人として書いたものが間違ってアップされているくらいで覧ください。
(なんかあったときの言い訳)

トップの画像はどこぞの雑貨屋で見つけた日本のお土産もの。
そう、アレのソレです。法被がかわいい。


というわけで5月から木工教室が始まります!
ただいま受講者を募集中です!!

全部で3コースありますが、それについてはこちらで詳しく確認してください。(説明しないんかい。)
WOODWORK CENTERの木工教室について

さてさて、WOODWORK CENTERの木工教室は、一般の方が限られた時間の中でしっかりと木工を中心とした「ものづくり」を学ぶ環境を用意しています。

受講者それぞれが希望するグレードに合わせることができるメニューづくりを通して、「楽しみたい」と「極めたい」に応えていきます。

ただ木工という技術を学ぶには、その技術を活かすために素材である木材と加工する道具のことをしっかりと理解することが大切だとも考えています。

ぜひ技術の基礎のその前に「ものづくり」を支えている土台に興味を持ってください。

「ものづくり」の背景を知ることで、その道のプロの仕事の価値を理解することもできるようになります。
「ものづくり」はあらゆる業種に支えられています。
その方達への貢献を踏まえながら本格的な技術を学び、受講者自分自身の「ものづくり」の確立を目指します。


材料について

今までの家具づくりには多くの輸入材が使われてきました。それは安定的に大量に安価に手に入れることができたから。
WOODWORK CENTERの木工教室で使用する材料は主に国産材・地域の間伐材・未利用材を使用します。身近な国産材や間伐材・未利用材を教材としてつかうことで、木工と自分たちの暮らしが結びつきます。
また植物としての木を知り、自分達の周囲の自然環境を知る学びがあり、森林や里山の環境保全に貢献することにもつながります。

「資源を生かしきる。」

ただ木製の何かをつくるだけではない、自分達の生活する環境のことを想いながら木工を学んでいきましょう。


道具について

「材料と対話し、それをモノにするための、その対話の通訳者になってくれるのが道具である」ー大工道具の歴史 岩波新書よりー

木工教室で使用する道具は全て揃えて、みなさんが手ぶらで通える環境を用意しています。
ですが、僕はみなさんに積極的に自身の道具を揃えて欲しいと思っています。
そのために道具の販売も行なっています。
自分の愛用の道具を整え、あつらえることは材料との円滑なコミュニケーションを生み、より自分がイメージする形を実現してくれます。
昨今特に大工道具の製作を中心とした鍛冶屋の廃業が著しいです。
それはものづくりや生活環境の変化の中で道具が電動化されたり、そもそも使う機会がなくなったことが原因です。
木工教室の中でこの無くなりつつある本格的な道具の紹介と実売をすることで、それをつくる鍛冶屋など「ものづくりを支えるものづくり」の文化の発展・変化にも貢献したいと考えています。

まずはエントリーモデルから自分の道具を愛用し、将来はハイグレードのものを少しづつ揃えていく。
銘のある道具はつくり手の顔もわかります。

木工教室を通して道具の奥深さと楽しさも伝えたいと思います。


環境について

WOODWORK CENTERは神奈川県鎌倉市の隣、逗子市にあります。
先には葉山、湘南エリアにありながら他に比べて規模が大きくなく落ち着いた街です。
僕もこの街が気に入り、住んで10年が経ちました。

逗子海岸もありますが、工房は少し内側に入った池子という里山に囲まれた場所で、目の前は京急の赤い電車が通ります。

この場所は元々、地域を代表する工務店の大工の支度小屋だったこともあり、天井がとても高く、入り口の大きい引き戸から入る自然光でとても伸びやかな雰囲気な工房です。

本来、僕らはオーダーで家具を制作しています。木工教室はその環境をそのまま使って開講します。
シェア工房としても利用され、教室の隣では、木工作家の方が仕事として作業をされるかもしれません。木彫家の方が彫り物をしていることもあるし、チェンーソーで丸太の製材をすることもあります。
オーダー家具の打ち合わせをしていたり、新しい木工機械が持ち込まれることも。
常にいろんなものづくりが溢れています。

風光明媚な環境で、ものづくりに熱中できる、そんな工房でものづくりを学ことができます。


まずはぜひ木工教室の説明会に参加してみてください。
木工教室やウッドワークセンターでできることを熱く、クドくお話しさせていただきます!

木工教室説明会の詳細・お申し込みはコチラです。あっ、無料です!
木工教室説明会参加申し込みフォーム

というわけで初回から長くなっちゃいましたが、とにかく教室を通してみなさんに伝えたい、体験して欲しいことが盛りだくさんなんです。
できたら3コース全部一気にやってほしいくらいですが、それはなかなかなので一つ、一つ興味のあるものから挑戦してみてください。

沼らせてやる。


というわけでツルタ便りでは皆さんのコメントや話題のリクエストなどを募集しています!
記事内容でよくわかないところへの質問などももちろんオーケー。
大小問わず、遠慮なくメールください。
記事で取り上げてさせていただいた方には何かいいものプレゼントします。

プレゼントが欲しい方は住所、連絡先をお忘れなく。
あと木工ネーム(ペンネーム)もよろしくです。

送り先はコチラ!

shunsuke@soudankaguya.com

お待ちしています!

この投稿をシェアする

RELATED ARTICLE

WWC 公式 インスタグラム