会員製作事例:白樺の生木を使ったボウルの製作 | 木工教室なら WOODWORK CENTER by 相談家具屋

会員の作品紹介です。

白樺のグリーンウッド(生木)でボウルを作られました。

プリミティブナな形に白樺の白さのギャップがたまらなくきれい。
最初から割れのある材料だったので、完成してもヒビが残りました。
生木なのでこれから乾燥が進み、歪みがでます。
残ったヒビが広がることもあると思いますが、それも魅力的に映りそうです。

多分、6回目のターニングでおよそ5時間で完成です。

お疲れ様でした!


ウッドワークセンターではウッドターニングを始めたい方に安全講習を行っています。
次回は8月3日(木)と8月6日(日)の開催。
定員はそれぞれ2名。

参加希望や詳しくはお電話かメールにてお問い合わせください。

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