ブログ | 2015年06月03日(水)

チェリーのダイニングテーブルWS レポート①

CATEGORY: ワークショップ

2日間で本格的なダイニングテーブルをつくってしまうワークショップ!

月日が経つとともに色が変わり使い込むほどに風合いが増すチェリーの無垢材で本格的なテーブル作りをたっぷり体験していただきました!

まずは手順とスケジュールの説明です。

そして、いきなり最初の山場!
接ぎ合わせた天板をジグソーを使って丸形に切り取ります。

ジグソーの使い方のデモの後、まずは少し外側で切る練習をします。

そしていよいよ本番!天板厚は27㎜、切り取る作業はかなり大変です。ゆっくり慎重にジグソーを進めていきます。
大きな丸を切り取る!

一周切り取れました!

ジグソーで荒く切り取った後は、ルーターできれいな円に加工します。まずは練習してから本番へ。

ルーターを持ちながら、半周ぐるりと動くと、側面があっという間にきれいになります。

向きを変えてもう半周。

削る位置(刃の位置)を変えて半周ずつ削っていきます。

こんなに削りました!

続いて天板の面取り加工。
面のかたちや大きさでテーブルの印象が変わるので、サンプルを参考に手触りなども確かめてじっくり考えていただきました。表側はサンドペーパーで少しだけ面を取り、裏側はトリマーを使って丸い面にすることに決定!

当て方を確認しながら、トリマーで丸い面に加工していきます。

一周つながりました。

裏面と側面にサンドペーパーをかけて研磨します。
当たっていないところがないか確認しながら、仕上げは手でひたすら磨きます。

表面の面取りは手で!
面の大きさを揃えながら一周削ります。

面取りができたら、表面もサンドペーパーで研磨します。

ペーパーでの研磨は、地道ですが黙々と集中できる楽しい作業。

表面の面取り。均等にきれいな面になりました。

表面もつるつるに!

研磨が終わったら、オイルで塗装します。

今回使用するオイルは、ドイツの自然塗料メーカー・リボス社の「アルドボス」。

安全性が高く木肌を活かした仕上がりで、木に深く浸透し内側から木を保護します。

まずは側面から塗っていきます。これはオイルが横に垂れたとき染みになるのを防ぐため。
オイル塗装は定期的なメンテナンスが必要なので、ご自分でも出来るようコツやポイントを確認しながら作業します。

次は裏面。
オイルを塗った瞬間から、チェリーの色や木目が浮かび上がります。一面に塗ったら余分なオイルを拭き取ります。

最後は表面を塗装します。

天板の1回目塗装完了!そして1日目の作業も終了です。
きれいに仕上がった天板に、完成への期待が高まります。
続きは2日目へ! → チェリーのダイニングテーブルWSレポート②

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